【月10万以上は稼げる】スキル0から在宅で稼げる副業とは!?失業者、主婦にオススメ

Business Telephone Appointment

コロナが不安だからできれば在宅で仕事がしたい。
副業で稼ぎたい!でもわからない。

まだまだコロナが落ちつがず安心できない日々ですね。

仕事を失ってしまったという方もTVやニュースで報道されております。

私と同じ世代でも解雇されていたので驚きました。

「仕事を減らされてお金が足りない」
「あと数万円欲しい・・」

と思い、何か副業ができないかと探されている方も少なくはありません。

でも、副業って何から始めればいいの??

副業を探している人ならこのような名称を聞かれたことはありませんでしょうか?

アフィリエイト
ライティング
転売
投資
インターネットビジネス

これらの副業を選ぶ、実践することに否定的という訳ではありません。ですが、稼ぐまでに時間が必要だったり、にスキルアップして経験値を積む必要もあります。

その中でも穴場である「在宅テレアポ」がオススメです。
在宅テレアポで稼ぐ人は普通にいます。家にいながら最低月10万円以上稼ぐことも難しくありません。

この記事のコンテンツ

在宅で稼げる副業は「テレアポ」がオススメ

テレアポとは?

テレフォンアポイントメントの略です。電話で相手先の担当者や決済者に提案するための時間の約束を取り、訪問の機会を増やしていく電話営業のことを意味します。既存顧客や新規開拓の見込客へアプローチします。

テレアポ、と聞くとみなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?

「営業電話」「ノルマ」
「断られる」「怒られそう」

↑のようなイメージをお持ちではありませんでしょうか?
確かに無理もありません。私自身も過去にキツめのテレアポを経験したことがあるので、私もこんなイメージを持ってました^^;
ですが、テレアポ会社を選べば現代のコロナ渦でも快適に稼ぐことができる時流に乗った稼ぎ方でもあるのです。

テレアポのメリット

・出勤不要で場所を選ばずどこでも可能!海外在住者もOK
・自分の都合の融通が効きやすい。自分のペースで稼げる
・スキル0で未経験者も積極的に募集している

出勤不要で場所を選ばずどこでも可能!海外在住者もOK

在宅OKな仕事でも、月に何回かは出社して欲しいなどを言われる場合があります。ですが、在宅テレアポは在宅環境が整っている状態であれば、出勤せずに仕事することがOKな会社もあります。実際に海外在住の方でも問題なくお仕事している方もおります。
場所を選ばず仕事ができるというのは、自由な働き方ですね^^

自分の都合の融通が効きやすい。自分のペースで稼げる

10年ほど前に、私が過去にテレアポの仕事をしていた頃があったのですが、周りの空気はピリピリしていて、当然休憩時間になるまではずっと電話しっぱなしでした。
ですが、在宅テレアポは違います。突然の急用が入った場合でも時間を短縮したり、逆にもっと働きたい場合は勤務時間を伸ばすこともOKな会社もあります。自分のペースで稼ぎたい方はぴったりな環境でもあるのです。

未経験者も積極的に募集している

テレアポの新規開拓営業は、募集要項にスキルが問われておらず、未経験者OKな会社がほとんどです。その理由は大量採用したくて会社が募集をかけていたり、もちろん辞めていく人もいる方だと思いますが、働きやすい在宅テレアポ会社を見極めれば大変な思いをせずに稼ぐことができます。(こちらも別途ご説明いたします。)

なぜ在宅テレアポがスキル0で稼げる副業なのか?



では、未経験者が採用されるとはいえ、スキルが0でも稼げる副業となぜ言えるのでしょうか?それには主に3つの理由があります。

スキル0でも稼げる3つの理由

・会社の社員が教えてくれる
・アポ取り用のトークスクリプトがある
・数をこなせばアポが取れ、インセンティブが発生する(インセンティブがある場合)

会社の社員が教えてくれる

遠隔とはいえ、まずはロールプレイングや練習が必要です。会社によりけりですが、社員さんが色々と教えてくれます。当然アポをとって欲しいので指導する体制にはなっているところが殆どです。出社ができないので、ビデオチャットのような形でパソコン上で通話します。

アポ取り用のトークスクリプトがある

テレアポ会社のなかで、トークスクリプトが全くないというところはみたことがありません。自分で考えなくとも喋って読み上げて暗記し、このような場合はどんな切り返しをしたらいいかなどのトーク集もあるはずなので、はじめから自分で考えてアポを取る必要はありません。

数をこなせばアポが取れ、報酬が発生する(インセンティブがある場合)

働くにあたって時給制と単価制(1通話〇〇円)などの報酬体制があり、アポが取れればさらに報酬が発生する会社もあります。慣れるまではとにかくスクリプトの通りに読み上げ、場数をこなして行くことによりアポに近づくことができます。他の副業ではもっと単価が低かったり、成果に行き着くまで報酬は発生しないので、在宅中で自分の時間を売ってでもお金にしたい時は在宅テレアポが適しているのです。

在宅テレアポ会社を選ぶポイントは?快適に副業で稼げるコツは環境選びも大切!

ここまで、在宅テレアポのメリットとなぜスキル0でも稼げるのかを解説しましたが、では実際にどのようにテレアポ会社を選べば良いのでしょうか。
副業で稼げるためには環境選びもとても大切です。なので、ポイントをまとめましたので、ご参考にされてみてください。

テレアポ会社を選ぶポイント



会社の仕組みが整っている

会社の仕組み、フローが滞りないところは、業務が円滑に周りやすいです。副業で時間を売るなら、困ったときに直ぐに対処できるような体制が整っている会社を選んでください。

ほったらかしにされない

何かトラブルがあったときに、報告ができて社員さんがフォローしてくれる環境であれば、安心ですよね。全て自分が対応するというより、協力的な環境がオススメです。

ノルマが0である

ノルマが0とはいえ、目標は掲げられると思います。ノルマがプレッシャーとなる人もいるので、あまりプレッシャーをかけずにモチベーションを高めてくれる会社かどうかも見極めが必要です。

BtoCではなくBtoB

テレアポはどちらかといえば、BtoCよりBtoBの方がビジネス的に対処してくれるので、人それぞれですが精神的に負荷をかけにくいケースもあります。これは私の主観も入っておりますが、テレアポして怒られたくないという思いのある人は、BtoBを選ばれた方が良いかもしれません。

インセンティブが発生する

アポが取れたらその分インセンティブが発生すると、自分のやる気にもつながります。インセンティブのある会社がほとんどかと思いますが、こちらもチェックしてください。

完全歩合制ではない

中には完全歩合制の会社もあるようです。その反面インセンティブが高い場合もありますが、初めは取れなくてもお金にしたいという方は、完全歩合制は選ばないようにご注意ください。

在宅テレアポ副業はどんな人が向いている??

在宅テレアポはどんな人が向いているのでしょうか。私が過去にテレアポの会社に勤めていた時、テレアポは誰でもでき、回数を重ねれば向き不向きはないとのお話をしていただきました。ここでは、どういう人、というよりはどういう状況の人が向いているのかをお伝えいたします。

在宅で仕事をしているフリーランス・自営業の方

在宅テレアポでは独立はできませんが、副業として一時的につなぎたい場合は、自分の時間の融通はとても効くのでオススメです。

独立したいけど昼間の仕事が忙しい、という場合であれば、思い切って在宅テレアポをしながら独立に専念する得のも手です。

一時解雇・失業された方

コロナで失業や一時解雇を下された方も少なくはないようです。外資系航空会社も倒産や大量リストラを宣告したニュースもありましたので、次の仕事を探す合間に在宅テレアポも収入源の1つとして生活資金の足しともなるかと思います。

主婦

家で静かな環境を作れるのであれば、在宅テレアポは主婦の方に最適です。忙しい家事の合間で時間を有効活用して実践される主婦の方も少なくありません。

家で仕事がしたい人

在宅できる状況と環境が伴っているのであれば、家で仕事がした方も在宅テレアポは適しております。

副業OKの会社に勤めている人

会社の規約でこのような副業はダメと言われているのであれば、厳しい可能性があります。ですが、今の職場から転職を検討されている方は、「副業OKの会社で働きたい」という思いがあれば、転職活動も検討されるのもありです。

在宅で稼げるテレアポにおける副業としてのデメリットとは?

テレアポがなぜ稼げる副業でスキルが0であったとしても誰でも実践できるかはここまでご説明させていただきましたが、では「副業」としてのデメリットも述べさせていただきます。

テレアポのデメリット

・時間をお金変える労働での報酬
・資産形成ができない

時間をお金変える労働

これはアルバイトとしてのお金の稼ぎ方であり、在宅でできるアルバイトのようなものです。時給制の会社もあれば、コール件数で1件〇〇円、という単価性とアポが取れたらインセンティブを別途もらえるという稼ぎ方になるので、数をこなす必要があります。

資産形成ができない

前提として、アフィリエイトや投資のように将来的な資産形成はできません。スキルが上がってコール単価がアップする場合もありますが、数をこなしていかないかぎりはお金は発生しません。トークスキルが上がり、他の仕事で生かせる経験値は、自分の資産にもなる場合があります。

上記の2点から、「時間を売ってお金をもらう」という発想の稼ぎ方になります。稼げた資金は生活資金の他に余剰資金となるのであれば、ビジネス資金や投資資金の足しにすることもありでしょう。

執筆者の経験

私も実は転売からアフィリエイトに乗り換えるときに、どうしても時間を効率的に使いたいのと、転売で負った負債があったんで回復させるために在宅テレアポを実践しました。結果、自分の時間を自由に使うことができ、効率よく生活資金をためつつアフィリエイトにも時間を注ぐことができたのです。一時的に取り組むことも検討されても良いかもしれません。

在宅テレアポで稼げるようになろう!副業を行うための準備

在宅テレアポのメリットやデメリットを含め、どのような稼ぎ方ができるかを解説してまいりました。
では、取り組むにあたって、どんなものが必要か、準備すべきものを紹介させていただきます。

在宅テレアポの実働で準備するもの

パソコン

架電をするために、Mac、Windowsなどのパソコンを利用します。たまにWindows限定と指定する場合があります。(私の場合はMacでOKでした。)もしない場合は、会社から支給される場合もあります。

光回線(有線)

通信環境が安定している必要があるため、光回線の有線が必要です。実際に光回線は安定しているので普段からも利用されるとネット回線が遅いなんていうトラブルは回避されます。

ヘッドセット

イヤフォンマイクではなく、ヘッドセットが必要とされます。大体2000円~2500円ほどでAmazonで購入できます。

静かな環境・同居家族の協力

架電を行う際に騒音があると架け先にもご迷惑になってしまうので、静かな環境を作れるように家族と同居されている方は協力が必要です。

どこで在宅テレアポの案件を探す?

Googleで「在宅 テレアポ」や「在宅 コールスタッフ」など検索されてみてください。沢山ヒットされます。

もし、自分にあった案件を紹介してもらいたいのであれば、「コールシェア」という紹介会社がオススメです。事前にヒアリングしていただき、自分のライフスタイルに適した案件を紹介してもらえます。
ガッツリ働きたい人から、開いた時間で副業でお仕事したい方まで、カウンセリングしていただいて案件を紹介してもらえます。

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